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3月
27

観光タクシードライバーの小噺  豆腐3

◆おからの語源
「おから」とは豆乳を絞ったかすで、「お」は接頭語、豆腐の原料になる豆乳をしぼ絞りとった「から」の意から「おから」の名が生まれた。また、おからは 「卯(う)の花」ともいい、卯の花はウツギ(空木)の異名で、初夏に白く咲き乱れることから、おからの白と通じ、ウサギの飼料にもなることからといわれて いる。
◆冷奴と湯豆腐の違い
豆腐の切り方には特有の呼び名がついていて、四角に切る「やっこ」、小角に切る「さいの目」などがあり、冷奴は「やっこ」に切った豆腐を冷たくして食べる ことをいう。「やっこ」とは江戸時代の奴(やっこ)(武家の下僕)の衣装につける方形の紋所に似ているところからその名がある。湯豆腐はこれを暖めて食べ るだけ。京都の湯豆腐は、昆布だしで豆腐を暖め、薬味を入れたおつゆで食べるが、ただ暖めた豆腐に、しょうゆをかけるだけの地域もある。

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