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4 月 03 2008

観光タクシードライバーの小噺  竹林と竹の子2


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◆竹に雌雄?
竹には雌雄があります。植物学的にはありませが、タケノコをとる竹林では、雄、雌を見分けます。雄竹は、下から見て一番目の節から出た枝が一本だけ出たもの。雌竹は枝が二股になったものをいいます。枝が一本の雄竹は、精力が弱いと考えられ、タケノコをとる竹林では間引かれて雌竹を残すといいます。
◆たけのこについて
たけのこは漢字ではふつう筍と書く。筍は生えると一旬(10日間)にして、母竹と同じように大人になるのだとの意味で、竹の子のスピード成長を表している。実際測ってみると、たけのこは地上に頭を出してから2~3カ月で親竹となり、一生のからだを作ってしまう。また食用竹の子は普通、孟宗竹の竹の子を指すが、どんな種類の竹でも地上に出て間もない小さなものは、みんな竹の子であって、これらはどれでも食べられます。竹の子の栄養分は、顔色を良くするビタミンB12が含まれており、さらに食用繊維が多く健康食品として魅力があります。

◆タケノコの善し悪しは!
タケノコを買う場合に、簡単に善し悪しを見分ける方法があります。タケノコの円錐形している一番先端の部分に、髭のようなものが生えています。この髭の色が、黄色の場合は、タケノコが地中にあった状態で掘り出されていることを示しています。また、髭の色が黒い場合は、すでに太陽の光を受けたタケノコであると言うことです。やわらかさが違います。


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