11 月 02 2008

曼殊院門前の紅葉2008年11月2日


【曼殊院門前の紅葉】

【曼殊院門跡】
竹ノ内門跡とも呼ばれる天台宗五門跡の一つです。比叡山延暦寺の座主は、この天台宗五門跡から選ばれるといいます。現在の延暦寺の座主は、先の曼殊院の門跡(住職)です。このお寺は、もと比叡山西塔あり、東尾坊とよばれていましたが、点々とところを変え、明暦2(1656)、現在地に桂離宮を造営した八条宮智仁親王の次男、良尚(りょうしょう)法親王が再建、造営いたしました。そのせいか、いたるところに桂離宮との関係を感じることができる、洛北屈指の名刹です。先年、JR東海「そうだ、京都行こう」でこちらの勅使門にかかる紅葉がテーマとなり、この奥まったところにある名刹に、人々が殺到、大変な渋滞を引き起こしました。今年は、静かな紅葉狩りになりますようにと祈っております。
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