Monthly Archive: 6月 2008

6月
30

納豆について

08-7-1nattou_1366
  【納豆】について 京都が誇る納豆といえば、禅宗系の寺院で昔から作られてきた寺納豆。塩辛納豆や唐納豆ともいわれ、こうじ菌で発酵させるのが特徴。粘り気がなく、みそやコンブのつくだ煮のような独特の風味がする。代表的なのが「 …

続きを読む »

6月
27

伏見人形について

08-6-27tanka_1366
 【伏見人形】 伏見人形を始めたのは、深草に住み大和朝廷の器を作っていた土師部(はじべ)の子孫あるいは、瓦職人など諸説あり、よくわかっていない。 ただ、伏見稲荷大社は元来「稲がなる」、つまり五穀豊穣の神で、稲荷山の土を田 …

続きを読む »

6月
25

【鍾馗さん】について

08-6-25shinbashi_1366
【鍾馗さん】 家にふりかかる災難を屋根の上からにらみをきかし追い払う瓦人形の魔除けが鍾馗さんです。京都の町並みを歩いていると、玄関の上の庇に閻魔大王のような出で立ちの小振りな瓦人形をよく見かけます。探してみると以外とこれ …

続きを読む »

6月
22

京扇子(伝統工芸品)について

miyawaki07_4_3_1366
  【京扇子(伝統工芸品)について】 扇子は京都生まれで、その歴史は古く、平安時代にまでさかのぼといわれています。扇子の着想は、一説には、木簡(今で言うメモ帳のような物)を束ねて一端に穴を開け、紐などで繋いだ物が起源であ …

続きを読む »

6月
21

団扇について

08-5-22aiba2_13661
団扇について 【京うちわについて】 うちわは、中国の周の時代(紀元前三世紀)には、すでに存在していたと言われています。日本へ伝わったのは、六~七世紀頃で、高松塚古墳の女子群像に描かれています。涼をとるだけではなく、祭礼や …

続きを読む »

6月
19

【いけばな】について

10-7-20rokkakudo_640
【いけばな】について ◆神霊が樹木に! 日本では古くから神が樹木に宿ると信じられています。地面に立てた松や榊などに神を招き寄せ、迎え入れた枝を依代として祀りました。正月の門松などはその名残でしょう。 ◆仏像の供花から愛で …

続きを読む »

6月
18

砂糖について

【砂糖について】 現在の日本食には、砂糖は欠かせない調味料だが、江戸時代の料理本をひもとくと、甘みの強い料理はほとんどない。当時、砂糖は希少品。もっぱら高級菓子などに用いられ、料理に使うことはない。調味料として大衆に普及 …

続きを読む »

6月
15

e??ai???a?i??a??a?i???i??i??ei???eY?ai???ci???

ai???e??ai???a?i??a??a?i???i??i??ei???eY?ai???ci???ai??i?? ai??i??ai???e??ai???a?i??a??a?i???i??i??ai???a??ai? …

続きを読む »

6月
13

【公衆トイレ】について

【公衆トイレ】 京都はトイレの先進都市。近世の早い時期には、街角に公衆トイレ代わりの小便おけが置かれ、1825年(文政8)には3503ヵ所もあったとされる資料もある。現在、市内の公衆便所は96ヵ所。昔の京の街角には、屎尿 …

続きを読む »

6月
12

日本庭園について

【自然風景式庭園】 自然風景式庭園とは、自然の姿をありのままに模倣するか、あるいはその特徴を損なうことなく濃縮して作り出した庭園のことをいう。日本の夏は蒸し暑いため、住居や庭に涼しさを得るためにさまざまな工夫がこらされた …

続きを読む »

6月
11

桂離宮について

【桂離宮】 桂離宮は1615年頃から、八条宮智仁親王とその子智忠親王親子二代にわたって、約40年を費やして造られた別荘で、その別荘は簡素にして明快な日本建築と庭園の造形美術を象徴する不朽の名作といわれ、日本民族の文化的所 …

続きを読む »

6月
10

修学院離宮について

【修学院離宮】 修学院離宮は総面積約54万5千m2(16万5千坪)で、上・中・下の三つの御茶屋で構成された別荘建築。後水尾上皇みずからが設計し、下と上の御茶屋が造られた。中御茶屋は、皇女朱宮の御所として造られ、上皇崩御の …

続きを読む »

6月
05

【かつお節】について

【かつお節】 カツオダシは平安時代から基本調味料として愛用されていた。当時の貴族の食事に現われる代表的な調味料は、塩、醤(ひしお)、酢、未醤(みしょう)、煎汁(いろり)(カツオの煮汁)など。この時代は、まだかつお節とは呼 …

続きを読む »