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7月
05

廬山寺の桔梗(キキョウ)2009年7月4日

【廬山寺の桔梗(キキョウ)2009年7月4日】
廬山寺は、正しくは盧山天台講寺といい、もと四宗兼学でありましたが、今は天台宗の一派、円浄宗の本山です。寺伝によれば、938(天慶3)元三大師良源が北山に一宇を創建したのが起こりと伝えます。その後、船岡山の南に移り天台教学の一大拠点として多数の学僧を擁する寺院となり、「洛中の叡山」とまでいわれました。応仁の乱で焼亡し、1585(天正13)現在の地に移りました。現在の堂宇は天明の大火後の再建で、紫式部の邸宅跡と伝わっています。「源氏の庭」は、昭和40年の作庭で、本堂の前の庭園で、敷かれた白砂は、絵巻物の雲をかたどっています。苔は洲浜形に置き、苔の上には紫にちなんでキキョウを植えています。庭の中央の苔の中に「紫式部邸宅跡」と刻んだ銘石を置いています。
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【廬山寺山門】
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【源氏の庭のキキョウ】
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