Category Archive: その他

10月
07

狛犬について

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狛犬について 狛犬とは守護と装飾のため神社仏閣の参道におかれた獣形の像。口を開いたものを獅子しし(角がない)、角があるのを狛犬こまいぬというが、両者は混同して狛犬と呼ばれている。阿あ(向かって右)・吽うん(向かって左)像 …

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8月
08

京ことば

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京ことば 標準語 1 おいでやす いらっしゃいませ 2 おこしやす 3 はようーお帰りやす いってらっしゃい 4 おーきに ありがとう 5 そうどす そうです 6 ほな さいなら では、さようなら 7 あんた いけずやわ …

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7月
11

犬矢来について

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【犬矢来】 犬矢来は、竹や丸太を縦横に組んで、庇の内側から通りにさしだしてつくられた垣です。家のすそを泥はねなどから、また、犬のおしっこから保護するのが目的だといわれています。町家の表を格子で囲った駒寄せと同じ役割から「 …

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7月
06

七味唐辛子について

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  【七味唐辛子】 江戸時代に生まれたといわれる日本の薬味。なんでも薬にヒントを得て創作したといわれている。七種類の原料を調合することで生まれる独特の香りと、ピリリと舌を刺すトウガラシの辛味。でも、使う原料は全国どこでも …

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6月
30

納豆について

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  【納豆】について 京都が誇る納豆といえば、禅宗系の寺院で昔から作られてきた寺納豆。塩辛納豆や唐納豆ともいわれ、こうじ菌で発酵させるのが特徴。粘り気がなく、みそやコンブのつくだ煮のような独特の風味がする。代表的なのが「 …

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6月
27

伏見人形について

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 【伏見人形】 伏見人形を始めたのは、深草に住み大和朝廷の器を作っていた土師部(はじべ)の子孫あるいは、瓦職人など諸説あり、よくわかっていない。 ただ、伏見稲荷大社は元来「稲がなる」、つまり五穀豊穣の神で、稲荷山の土を田 …

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6月
25

【鍾馗さん】について

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【鍾馗さん】 家にふりかかる災難を屋根の上からにらみをきかし追い払う瓦人形の魔除けが鍾馗さんです。京都の町並みを歩いていると、玄関の上の庇に閻魔大王のような出で立ちの小振りな瓦人形をよく見かけます。探してみると以外とこれ …

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6月
22

京扇子(伝統工芸品)について

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  【京扇子(伝統工芸品)について】 扇子は京都生まれで、その歴史は古く、平安時代にまでさかのぼといわれています。扇子の着想は、一説には、木簡(今で言うメモ帳のような物)を束ねて一端に穴を開け、紐などで繋いだ物が起源であ …

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6月
21

団扇について

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団扇について 【京うちわについて】 うちわは、中国の周の時代(紀元前三世紀)には、すでに存在していたと言われています。日本へ伝わったのは、六~七世紀頃で、高松塚古墳の女子群像に描かれています。涼をとるだけではなく、祭礼や …

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6月
19

【いけばな】について

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【いけばな】について ◆神霊が樹木に! 日本では古くから神が樹木に宿ると信じられています。地面に立てた松や榊などに神を招き寄せ、迎え入れた枝を依代として祀りました。正月の門松などはその名残でしょう。 ◆仏像の供花から愛で …

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6月
18

砂糖について

【砂糖について】 現在の日本食には、砂糖は欠かせない調味料だが、江戸時代の料理本をひもとくと、甘みの強い料理はほとんどない。当時、砂糖は希少品。もっぱら高級菓子などに用いられ、料理に使うことはない。調味料として大衆に普及 …

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6月
13

【公衆トイレ】について

【公衆トイレ】 京都はトイレの先進都市。近世の早い時期には、街角に公衆トイレ代わりの小便おけが置かれ、1825年(文政8)には3503ヵ所もあったとされる資料もある。現在、市内の公衆便所は96ヵ所。昔の京の街角には、屎尿 …

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6月
05

【かつお節】について

【かつお節】 カツオダシは平安時代から基本調味料として愛用されていた。当時の貴族の食事に現われる代表的な調味料は、塩、醤(ひしお)、酢、未醤(みしょう)、煎汁(いろり)(カツオの煮汁)など。この時代は、まだかつお節とは呼 …

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4月
13

一口(いもあらい)について

【一口(いもあらい)】 難しい京都の地名の代表格。三方が沼(巨椋池)で、一方しか入口がなかったため「一口」というが、なぜ「いもあらい」と読むのかよくわからない。宇治や京都への水上交通の入口であったため、都への疫病・穢瘡( …

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