Category Archive: 漬物

5月
09

観光タクシードライバーの小噺  漬物6

★京都観光タクシーのご案内/京都観光タクシー同友会 【京漬物の老舗】 【東山区】 ◆ニシダや《しば漬》 東山通り今熊野東入ル南側/℡075-561-4740(先代が大原に伝わるしば漬の製法に、一味違った手を加えた) ◆赤 …

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5月
08

観光タクシードライバーの小噺  漬物5

【漬物を科学する】 ◆漬かる理由 野菜は多数の細胞から成り立っている。細胞は半透明の膜で、その中は細胞液で満たされている。その細胞液の濃度より「浸透圧」の高い塩漬けのなかに野菜を入れると、野菜の水分が外部の漬液中に浸出し …

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5月
07

観光タクシードライバーの小噺  漬物4

◆梅干し、鑑賞から薬用へ 梅は最初、漢方薬として中国大陸から持ち込まれた。やがて奈良時代には盆栽用の花木として梅が入り、庭木などにも植えられたが、これは花を鑑賞するためのもので、薬用、食用、調味料として用途が広がる。梅の …

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5月
06

観光タクシードライバーの小噺  漬物3

◆きらら漬 比叡山へ登る雲母坂の茶店で漬けた甘辛い漬物。一口大の茄子を塩漬けにし、さらに麹味噌に漬け直して作る。江戸時代、280年前に公家の鷲尾家に仕えた田辺家がこの地を賜り、番所のかたわら開いた茶店に、田辺治助が考えた …

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5月
05

観光タクシードライバーの小噺  漬物2

◆しば漬はおはぐろによい? 京都特産の塩でつけた漬物。洛北・大原の自家用の漬物であったが、御歯黒によいとされて一般に普及した。壇ノ浦で平家一門が滅亡した後、清盛の娘、高倉天皇の中宮、建礼門院が寂光院で仏門に帰依し、悲しみ …

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5月
04

観光タクシードライバーの小噺  漬物1

◆漬物の歴史 塩を使う以前に、海水を利用した漬物が作られていた。これらの薄い塩水につけた漬物は、たちまち乳酸発酵をおこすので、その頃のものは、酸味の強い漬物であったに違いない。野菜に海水を加えれば薄味の漬物(浅漬け)がで …

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