Category Archive: 焼きもの

5月
02

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの8

★京都観光タクシーのご案内/京都観光タクシー同友会 焼きもの美術館 【河井寛次郎記念館】東山五条西入ル一筋目下ル東側 / ℡075-561-3585 【近藤悠三記念館】ちゃわん坂東寄り南側 /℡075-561-2996 …

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5月
01

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの7

◆瓦は土器! 瓦は土製で焼いたものの総称で土器の系統。前項の「かわらけ」と同じ。原料は通常の田畑で得られる下層土から砂や有機物、アルカリ分を除いた粘土。瓦が黒いのは焼成の最終工程で松葉や松木をたいていぶし、表面に炭素がつ …

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4月
30

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの6

◆伏見人形 伏見人形は17世紀後半、伏見で始めて作られた型作りの土人形である。伏見稲荷の参道や伏見街道で、祈願成就を願って売られ、土産物として日本全国に運ばれ、各地に生産技法が伝わった。各地には土の雛人形があるが、伏見で …

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4月
29

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの5

◆焼きものにいい土! 名工、尾形乾山は「およそ、地上の土で焼ものにならざるもの無し」といったが、純粋に一種類の土で使えるものなど、そう簡単には探せない。その昔、陶工たちは山野をくまなく歩き、土の匂いをかいだり、なめてみた …

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4月
28

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの4

◆茶の湯が京焼を作った! 茶の湯の流行を背景に京焼は誕生した。茶の湯の多様な嗜好は、陶工にさまざまなやきものを作らせた。そこには、茶の湯者の嗜好に応じる技と、豊かな感性が必要であり、京焼はすぐれた陶工と陶芸作品を生み出し …

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4月
27

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの3

◆釉薬の発明はガラスに! 陶磁器の表面を覆うガラス質部分を釉薬、釉、ウワグスリという。釉は陶磁器の表面を美しく滑らかに強くし、吸水性を減らす。釉薬の発明は西アジアと中国。西アジアは最初にソーダガラスが誕生し、それを陶磁器 …

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4月
26

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの2

◆磁器・有田焼の誕生! 磁器の生みの親と言えば、朝鮮出兵のおり鍋島藩に連れて来られた朝鮮の陶工、李参平。初め唐津焼を作っていた参平は、1616年に有田で陶石を発見、白磁染め付けの焼成に初めて成功し、有田焼が誕生し、有田一 …

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4月
25

観光タクシードライバーの小噺  焼きもの1

◆日本の焼きもの 我々の祖先は世界に先駆けて、今から12,000年前に、貝や縄目などで文様を付けた縄文式土器を発明。後、弥生式土器となる。窯はまだなく、野焼きで作られた土器は、焼きが甘く水漏れするが、煮炊きには使われた。 …

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