12 月
05
2008
【詩仙堂の晩秋の紅葉2008年12月5日】
詩仙堂庭園の紅葉が終りに近づいています。書院から眺める借景の紅葉を期待していましたが、今日の雨で散ってしまったようです。不思議と、ここ詩仙堂には、一度も観光案内で訪れたことがありませんでした。少しばかり期待しておりましたが、かなりの落葉でした。仕方ありません。もう12月です。京都の寒い冬が、もうそこまで来ています。タクシーもそろそろ冬装備しなくてはなりません。
京都観光タクシーのご案内/京都観光タクシー同友会

【書院からの眺め-1】

【書院からの眺め-2】

【鹿威(ししおどし)・石川丈山考案と伝える】

【残月軒の紅葉】

【サザンカの花】

【下段の庭の散りモミジ】
12 月
04
2008
【洛北円光寺の紅葉2008年12月4日】
円光寺庭園の紅葉が終わろうとしています。少し離れた、蓮華寺は、まだ、見ごろですが、このお寺や曼殊院は、少し南にあるにもかかわらず、散りモミジとなっています。円光寺は、徳川氏創業のはじめより家康の知遇をうけ、朝鮮文書二百部・日韓の書籍ならびに木製活字十万の管理にあたらせ、世に円光寺版とよばれる多くの書籍を刊行しました。この木活字は朝鮮役に際して輸入されたもので、わが国印刷文化史上、特筆されるべきといえるそうです。収蔵庫で拝観できます。
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【円光寺入口】

【水琴窟の手水鉢】

【本堂にかかる紅葉】

【庭園南の竹林】

【庭園の紅葉】
12 月
01
2008
【洛北蓮華寺の紅葉2008年12月1日】
洛北蓮華寺の庭園の紅葉が見頃です。庭園は、須弥山の世界を表現しているそうです。すなわち、外にある仏壇だと和尚さんが説明しておられました。実にすばらしい風景です。いつもは、赤く輝く庭園となるようですが、今年は、黄色くて赤くならないと受付の方がおっしゃっていました。しかし、こんなきれいな、蓮華寺庭園に出会えて幸せでした。
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【蓮華寺入口の紅葉】

【池泉観賞式庭園】

【本堂から見た庭園】

【蓮華寺型灯籠から眺めた紅葉】

【抹茶をいただきながら眺める紅葉】
11 月
23
2008
【岩倉実相院の紅葉2008年11月23日】
岩倉実相院の紅葉が見頃です。最近は、このお寺の床紅葉が非常に有名となり、知る人ぞ知るお寺でした。しかし、この混雑はいかがなものでしょう。車で来られる方が多いもので、ガードマンさんが3人ほどで、交通整理をしておられました。京都には静かに拝観することができるお寺はあるのでしょうか。
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【実相院玄関前】

【書院前庭園】

【枯山水庭園】
【床に映し出されるモミジ】
11 月
02
2008

【曼殊院門前の紅葉】
【曼殊院門跡】
竹ノ内門跡とも呼ばれる天台宗五門跡の一つです。比叡山延暦寺の座主は、この天台宗五門跡から選ばれるといいます。現在の延暦寺の座主は、先の曼殊院の門跡(住職)です。このお寺は、もと比叡山西塔あり、東尾坊とよばれていましたが、点々とところを変え、明暦2年(1656)、現在地に桂離宮を造営した八条宮智仁親王の次男、良尚(りょうしょう)法親王が再建、造営いたしました。そのせいか、いたるところに桂離宮との関係を感じることができる、洛北屈指の名刹です。先年、JR東海「そうだ、京都行こう」でこちらの勅使門にかかる紅葉がテーマとなり、この奥まったところにある名刹に、人々が殺到、大変な渋滞を引き起こしました。今年は、静かな紅葉狩りになりますようにと祈っております。
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3 月
31
2008

詩仙堂には一本の桜もない。中門を入ったところに梅の木が一本ある。何か理由があるのだろうか。禅宗のお寺に桜は非常に少ない。銀閣寺、金閣寺や東福寺などはすべて紅葉の名所であり、桜はない(少しだけはある)。詩仙堂は寛永18年(1641)、石川丈山(が造営し、31年間隠棲した山荘跡。徳川家康に仕えたが、大坂夏の陣に軍規を犯して、家康の忌避にふれた。このために、この地に隠棲する。桜を植えて、花見などしていたら、家康からにらまれると考えたのかもしれない。