ミツマタ<宝泉院>

花なび 撮影日時 1月1日14時 花芽
 宝泉院の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Mitsumata plant01/01,14:00 a bud of Mitsumata
 Hosen-in Temple
 by nakai-taxi
宝泉院の庭に、ミツマタの花芽がたくさんついていました。枝が3本ずつ分かれるからミツマタというようです。この花芽は、実に不思議な形をしています。3月から4月頃花が開花するようです。どんなむ花が咲くか知りませんので、楽しみにしています。樹皮の強い繊維が和紙に利用されています。


不断桜<大原の里>

花なび 撮影日時 1月1日13時 見頃
 大原の里の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Cherry blossoms in einter01/01,13:00 Best time
 Oohara
 by nakai-taxi
大原の三千院の駐車場に不断桜が咲いていました。きれいなピンク色をしています。春のソメイヨシノとは比べようもないですが、花の少ないこの季節、心和む花です。


梅の開花<北野天満宮>

花なび 撮影日時 12月27日15時 咲き始め
 北野天満宮の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Ume blossom27/12,15:00 starting to bloom
 Kitano Tenmangu Shrine
 by nakai-taxi
北野天満宮の梅が咲いていました。絵馬堂から本殿に行く西側の奥の方でした。何かの情報で、梅が咲いてるということでしたので、巫女さんに尋ねて撮影しました。まだ、二輪ほどでしたが、季節はずれの梅の花にびっくりいたしました。ご覧になりたい方は、わかりにくい場所に咲いているので、神社の方にお尋ねになった方が良いと思います。


寒桜<平野神社>

花なび 撮影日時 12月25日11時 冬の桜
 平野神社の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi kanzakura25/12,11:00 Cherry blossoms in winter
 hirano-jinja Shrine
 by nakai-taxi
平野神社境内に咲く桜です。寒桜との表示がありましたが、十月桜でしょうか。図鑑で調べてもよくわかりません。大原実光院などに咲く、不断桜とも違うようです。特に桜の品種は、おおくの園芸種があるため、見分けがつかないことが多いです。冬に咲く桜を平野神社でお楽しみください。


ボケの花<龍安寺>

花なび 撮影日時 12月23日16時 冬の花
 龍安寺の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Japanese quince23/12,16:00 Flower in winter
 Ryoanji Temple
 by nakai-taxi
竜安寺の池の周囲に、ボケの花が数輪咲いていました。ぼけは春に咲く花ですが、寒ボケでしょうか。実が瓜のような形であるところから「木瓜」「もっけ」と呼んでいたようですが、次第に「もけ」から「ぼけ」になったといわれています。このボケの花は、春にも咲くので、たぶん、春先きと間違えたのではと思います。


和菓子<鶴屋吉信>

花なび 撮影日時 12月23日14時 冬椿
 鶴屋吉信の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Japanese sweets23/12,14:00 Camellia in Winter
 Turuya Yoshinobu
 by nakai-taxi
堀川今出川の鶴屋吉信の喫茶室です。抹茶をいただく前に、和菓子職人さんが、茶菓子を目の前で作ってくれます。目の前で和菓子を作るお店は、ここ以外には京都にはありません。ただただ抹茶をいただくのではなく、和菓子がどう作られるのか見ているだけで、楽しいものです。社寺観光の一休みとしては、最高です。ぜひ、おためしあれ。


いけばな<鶴屋吉信>

花なび 撮影日時 12月23日14時 もちばな
 鶴屋吉信の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Ikebana23/12,14:00 Ikebana of Rice cake
 Turuya Yoshinobu
 by nakai-taxi
鶴屋吉信のデスプレイです。モチバナの生け花です。通常、ヤナギの枝には、紅白の餅が飾られるのですが、餅の代わりにいろいろな縁起物を飾ってあるのが珍しく思いました。はじめて見るデスプレイです。十日えびすの福ザサみたいです。もうすぐ正月の装いを感じます。


サザンカ<奥嵯峨苑>

花なび 撮影日時 12月23日13時 見頃
 奥嵯峨苑の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Sasanqua23/12,13:00 Best time
 Okusagaen
 by nakai-taxi
嵯峨野地区の組紐のお店、奥嵯峨苑の店頭のサザンカです。今、見ごろをむかえています。奥嵯峨苑は帯屋さんですが、支店の方では、いろいろな組紐のストラップ、キーホルダーなど、女性の好むような、アクセサリーが置いてあります。ドライバーの私が好きなお店の一つです。


下鴨糺ノ森<下鴨神社>

花なび 撮影日時 12月16日14時 紅葉の終り
 下鴨神社の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Shimogamo Tadasunomori16/12,14:00 Fallen leaves
 Shimogamo-jinja Shrine
 by nakai-taxi
下鴨神社糺ノ森の紅葉が、まだありました。本日のお客様が、どこか紅葉のあるところという、ご希望でした。以前より、この下鴨糺ノ森の奈良の小川の紅葉が、遅いことを知っていましたので、ご案内いたしました。ご覧のようにまだ、しぶとく紅葉が残っていました。京都市中でこれだけの紅葉が残っているところは、おそらくここしかないでしょう。カメラマンの方々が、何人かおられました。


二条城生垣<二条城>

花なび 撮影日時 12月16日11時 ピラカンサス
 二条城の様子です。
 撮影は、中井タクシーです。
Hananavi Nijo Castle hedge16/12,11:00 Pyracantha
 Nijo Castle
 by nakai-taxi
二条城の生垣にピラカンサスの真っ赤な実がついています。約2キロ近くの生垣が、この植栽で囲われています。この冬の時期には大変目立ちます。ナンテン、センリョウ、マンリョウ、ナナカマドなどと同じように、冬を彩る植物です。二条城は、12月24日、26日~31日、新年1月1日が休城日です。くれぐれも、休日にご注意ください。
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11 月 16 2008

金閣寺の紅葉2008年11月16日

【金閣寺の紅葉2008年11月16日】
 1397(応永4)、足利義満が西園寺家の山荘を譲り受けて造営した北山殿。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したといわれ、後小松天皇(一休の父)を招いたことは有名。義満は中国の明使とここで引見し、「日本国王」の称号を受け、貿易を盛んにして文化の発展に貢献したところ。有名な北山文化を生み出した。義満の死後、遺言によって禅寺に改め、義満の法号にちなんで鹿苑寺とした。はじめは多くの堂塔があったと伝えているが、応仁・永禄の兵火によって金閣を除くおもな建物を焼失した。
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【鐘楼前の紅葉】


【拝観入口前の紅葉】


【鏡湖池に映える金閣舎利殿】


【金閣舎利殿東側のカエデの木】 

 

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11 月 14 2008

化野念仏寺の紅葉(08年11月14日)

京都観光タクシーのご案内/京都観光タクシー同友会
【化野念仏寺の紅葉(08年11月14日)】
化野念仏寺の紅葉は、見頃です。今年はもう少し遅いかなと思っていましたが、この化野に秋が深まりました。明日からは、土日となり、嵯峨野は大変にぎわうことでしょう。嵯峨野散策のおり、この寺にもお立ち寄りください。

【化野念仏寺参道】


【納骨堂前の紅葉】


【納骨堂前の石仏にかかる落葉】


【賽の河原】


【天満宮前の紅葉】

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11 月 12 2008

大河内山荘の紅葉2008年11月12日

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【大河内山荘の紅葉2008年11月12日】
 大正時代から戦前、戦後にかけて一世を風靡した時代劇の俳優・大河内伝次郎が昭和7年以来、30余年の歳月を費やして造りあげた山荘。小倉山の山裾の起伏を利用した6千坪(2万㎡)に及ぶ広大な回遊式庭園。伝次郎の作品としては、映画よりもむしろこの山荘の方が優れているともいわれている。


【大乗閣の紅葉】


【茶室前の紅葉】


【大河内山荘から大悲閣を臨む】


【月見台から叡山を臨む】

 
【真紅の紅葉】
 

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11 月 05 2008

八瀬・瑠璃光院(08年11月5日)

【八瀬・瑠璃光院】
この地は、平安貴族や武士たちに「やすらぎ」の郷として愛されてきたといいます。本願寺門跡もしばしば訪れたと記録に著され、明治の元勲三条実美公は、当地の庵に「喜鶴亭」と名付けました。その後、大正から昭和の初めにかけて、一万二千坪の敷地に数寄屋造りの建物を築造、また、自然を借景とした名園を作庭されたといいます。


【瑠璃光院山門】山門にかかるカエデが色づいています。


【瑠璃の庭】瑠璃色に輝く浄土の世界を象徴的にあらわした庭といわれています。


【かま風呂】日本式蒸し風呂の原型であり、「八瀬のかま風呂」の現存する希少な遺構です。以前、近郊にある山ばな平八茶屋で、食事のあと、かま風呂に入らせていただきました。室内は、約60度程度で裸になって入るのですが、ちょうど暑さ寒さを感じないぐらいな温度でした。しかし、そのうちに汗がだんだん出てきて、やはりサウナのようになりました。結構気持ちが良い状態ととなりました。ぜひ、一度お試しください。この瑠璃光院では、入れません。

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11 月 04 2008

高台寺の初秋2008年11月4日

京都観光タクシーのご案内/京都観光タクシー同友会
【高台寺の初秋】
 高台寺は慶長10(1605)、豊臣秀吉の正室・北政所が秀吉の菩提を弔うために創建されました。徳川家康が北政所の歓心を買うために、財を惜しまず寺の造営を援助したといいます。また、伏見城の一部を移築したりして、かつては壮麗な寺院であったといいます。庭園は、小堀遠州作と伝え、東山を借景にした庭園です。開山堂を中心にして、西は偃月池、東は臥竜池といい、夜の特別拝観の時、臥竜池に映し出される紅葉には、驚かされます。天地がひっくり返ったような、底のない風景がそこに、演出されています。ぜひ、一度、訪れてみてください。


【11月4日、高台寺開山堂前の紅葉】


【11月4日、高台寺臥龍池】

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11 月 03 2008

初秋の大原三千院・宝泉院2008月3日

【初秋の大原三千院・宝泉院】
 大原は市中に比べて、寒さが厳しいところです。少しばかり期待をもって、観光のご案内をいたしましたが、紅葉の見ごろというわけにはいきませんでした。もう一週間もすれば、見ごろとなるかもしれません。三千院参道の紅葉とその往生極楽院本堂にかかる紅葉、瑠璃光庭の千両です。また、宝泉院参道の紅葉とその鶴亀の庭のドウザンツツジの紅葉を撮影いたしました。11月3日現在の大原は、本格的な秋を迎えようとしています。


【11月3日、三千院参道のカエデ】


【11月3日、三千院庭園・瑠璃光庭のカエデ】


【11月3日、瑠璃光庭の千両】


【11月3日、往生極楽院のモミジ】


【11月3日、宝泉院参道】


【11月3日、宝泉院鶴亀の庭】
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11 月 02 2008

曼殊院門前の紅葉2008年11月2日


【曼殊院門前の紅葉】

【曼殊院門跡】
竹ノ内門跡とも呼ばれる天台宗五門跡の一つです。比叡山延暦寺の座主は、この天台宗五門跡から選ばれるといいます。現在の延暦寺の座主は、先の曼殊院の門跡(住職)です。このお寺は、もと比叡山西塔あり、東尾坊とよばれていましたが、点々とところを変え、明暦2(1656)、現在地に桂離宮を造営した八条宮智仁親王の次男、良尚(りょうしょう)法親王が再建、造営いたしました。そのせいか、いたるところに桂離宮との関係を感じることができる、洛北屈指の名刹です。先年、JR東海「そうだ、京都行こう」でこちらの勅使門にかかる紅葉がテーマとなり、この奥まったところにある名刹に、人々が殺到、大変な渋滞を引き起こしました。今年は、静かな紅葉狩りになりますようにと祈っております。
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10 月 29 2008

東寺の秋の風景2008年10月29日

東寺の秋の風景


【ピラカンサスの実】


【カリンの実】

【東寺(教王護国寺)】
 延暦13(794)の平安遷都後、東寺の造営がはじまります。工事なかば823年に、嵯峨天皇から空海にお寺が勅賜され、真言密教の根本道場となります。平安末期、源平の争いで荒廃しましたが、文覚上人が復興に努力、源頼朝の援助を得て再建が行われたといいます。しかし、1486年、土一揆の群集が境内にたてこもり、伽藍のほとんどが焼失。現在のおもな伽藍はその後から江戸初期にかけての再建です。平安時代から当初建立の位置もかえず、1200年以上もお寺が、そこにあり続けている現実は、京都の誇りとでもいいましょうか、驚愕するものといえるでしょう。
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10 月 28 2008

大覚寺門跡の嵯峨菊2008年10月28日


【大覚寺門跡の嵯峨菊】

【大覚寺・嵯峨御流】
 大覚寺門跡の玄関に嵯峨菊の花が飾られていました。まだこれからだと思いますが、ほんの少しだけ花が咲いていました。由来については、嵯峨天皇が大沢池の菊ケ島に自生していた野菊を持ち帰り、花瓶に投げ入れたところ、その趣が「天、地、人」の姿になったと云われ、「後世、花を愛でる者は、これを範とすべし」と仰せられたといいます。このことから大覚寺は「いけばな発祥の地」ともいわれて、嵯峨御流の家元となっています。菊ケ島に自生していた嵯峨菊は、品種の改良がおこなわれ、独特の花弁の形を持ち、一鉢に三本を立て、花は先の方が3輪、真ん中が5輪、下の方に7輪と七・五・三に花をつける独特な形をしています。本番は11月初旬でしょうか。
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10 月 28 2008

鷹ヶ峰の紅葉2008年10月28日


【源光庵のモミジ】


【常照寺のモミジ】


【光悦寺のモミジ】

【鷹ヶ峰について】
 間もなく鷹ヶ峰に、秋の訪れを感じさせるモミジの紅葉が始まりかけています。鷹ヶ峰は鷹ヶ峰・鷲ヶ峰・天ヶ峰の三山を背後にして、はるか市中を展望する台地上に位する集落をいいます。旧市内より杉坂を経て周山に至る周山街道上の要衝にして、いわゆる京の七口の一つである長坂口にあたります。この地には、むかし毎年鷹がやってきて雛を生んだので、その山を鷹ヶ峰と称するようになったといわれています。その真偽はともかく、往古は遊猟地であったことは『類聚国史』に795(延暦14)年桓武天皇が遊猟に行幸され、また、淳和天皇も行幸されたといいます。中世は大徳寺領となり、北部の山中には大徳寺の末寺の隠居寺が多く建てられましたが、早く廃退いたしました。
 
鷹ヶ峰が集落として発展するに至ったのは、近世初頭に本阿弥光悦が一族をひきいて来住し、次いで日蓮宗の檀林(学僧の学校みたいなものでしょうか)が設けられてから。それから周山街道の要路にあたるところから物資の集散地となり、各種産物の問屋が軒を並べ、宿場としても栄えました。しかし、国鉄山陰線が開通し、明治37年には右京区高雄・梅ヶ畑経由の新しい周山街道ができてからは、まったく衰微したといいます。
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